4月 19, 2015 · 時間 · コメントは受け付けていません。

yakin病棟での看護と異なり、
訪問看護になると一人での仕事だから、
かなり特殊な環境で、仕事も大変そう。
 
そんな風に思う看護師もいるかもしれませんが、
基本的には特殊な能力などは不要な仕事になります。
 
 
訪問看護は主に医療依存度が高い高齢者に対して、
定期定期な看護サービスを提供することが多くなります。
 
看護師が一人で自宅に訪問することが多くなります。
 
 
ただ、場合によっては医師と共に訪問診療を行う。
というケースも稀ですがないわけではありません。
 
一人で患者さんの自宅に訪問するときには、
医師の指示書によって医療サービスを提供することになります。
 
 
看護師としての知識や技術があれば、
決して難しい仕事はないんですよ。
 
 
訪問看護で行う業務は、
バイタルサインを確認したり、
在宅で可能な医療処置になります。
 
胃ろうや腸ろうへの栄養剤注入の援助を行ったり、
吸引処置が必要な患者さんに対して、吸引機を用いた痰の吸引、
カテーテルの管理やチューブ類の管理なども行います。
 
 
日頃は家族の方が行っている処置なども多く、
看護師はその指導や相談に乗ったりもします。
 
以前は日中のみのサービスが多かったのですが、
独居の患者さんなども増え、
中には24時間巡回が必要な患者さんも増えてきています。
 
 
そのため、24時間対応といった
訪問看護ステーションも出てきています。
 
ただ、24時間看護の病棟に比べると、
緊急性が高いということは少なく、
その他在宅サービスと連携して働くことになりますので、
精神的な負担は少なくなりますよ。